敬称略、肩書きは掲載当時のものです。
平成20年9月発行:第39号
「世界人類が平和でありますように」
五井先生は〈無私・愛・慈悲〉の人
西園寺昌美(白光真宏会会長)
白光真宏会の原点は昭和24 (1949) 年、五井先生が神我一体を経験され、覚者となられたことです。先生は人々に、人間一人一人を専属的に守護している愛なる神、守護霊、守護神の存在を知らせ、いかなる苦悩も現われれば必ず消えるという真理を説き、人生指導をされました。昭和30 (1955)年に会が設立されたとき、先生が打ち出されたのが「人間と真実の生き方」と「世界平和の祈り」という、個人・人類同時成道の祈りの道でした。
一面を飾った方々。
敬称略、肩書きは掲載当時のものです。
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第40号
松平實胤
(犬山寂光院山主)今住んでいるここを浄土にする
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第39号
西園寺昌美
(白光真宏会会長)「世界人類が平和でありますように」
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第38号
西田多戈止
(一燈園当番)「無」の思想を説き続けた天香さん
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第37号
中村璋八
(文学博士)「欲ばらない」ことを宝とせよ
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第36号
岩坪眞弘
(八浄寺住職)七福神霊場は「海を渡るロマン」から
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第35号
幡井 勉
(医学博士)いかにして健康を守るか…を中心に
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第34号
田邊妙英
(常楽庵庵主)托鉢は三輪空寂を最上とする
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第33号
森田俊一
(日本マタニティ・ヨーガ協会代表)赤ちゃんは自然の摂理に守られている
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第32号
中川博志
(インド音楽家)海外で「インド音楽と声明の邂逅」を公演
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第31号
安田暎胤
(法相宗大本山薬師寺管主)物で栄えて、心で滅ばぬように
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第30号
森谷洋至
(写真家)『禅ー求道者』を語る
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第29号
藤田光寛
(高野山大学教授)「戒」は自発的に守るべき行いの規則
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第28号
古坂紘一
(大阪教育大学名誉教授)ヨーガの実践は止観の行
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第27号
昇幹夫
(日本笑い学会副会長)まずは作り笑いでもいい、にっこりと
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第26号
板橋興宗
(御誕生寺住職・大本山總持寺前貫首)今、息をしていることを見つめなさい
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第25号
田口ランディ
(作家)死んだら、私、どこへ行くんだろう
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第24号
倉本英雄
(香川ヨーガ道友会会長)YIE「教育にヨーガを」
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第23号
奈良康明
(駒澤大学総長)ヨーガは宇宙のリズムに体を合わせること
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第22号
ビーマ・バット
(インド・ニューデリーホーリーファミリーホスピタル・アーユルヴェーダ部長)アーユルヴェーダは健康になる生命科学
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第21号
江里康慧
(大仏師・平安佛所主宰)木の中にすでに仏はおわします